目次でチェック!
パッケージタイトル Pick Up
Days Gone(PS4)
SIEから発売となるオープンワールドサバイバルアクションが登場。フリーカーと呼ばれる感染者が群れをなしてプレイヤーに襲い掛かります。生存者たちのドラマ、種類豊富な感染者、アメリカ西海岸を舞台とするオープンワールド、クラフト要素とサバイバル、スキルによる成長など、魅力的なコンテンツが詰まっています。
EVE rebirth terror(PS4 / PSVita)
傑作アドベンチャー「EVE burst error」から一年後が舞台となる完全新作の「EVE rebirth terror」が発売となります。主人公は引き続き私立探偵の天城小次郎と捜査官の法条まりな。システム的にはコマンド選択型のADVです。原点を超えられるか興味深い作品となそうです。
殺人探偵ジャック・ザ・リッパー(Switch / PS4)
架空のロンドンを舞台に実在した殺人鬼ジャックザリッパーをモチーフとしたアドンベンチャーが日本一ソフトウェアより発売。理性を保った探偵ルートと狂気に駆られた殺人鬼ルートという相反する二つのルートが魅力な物語でフルボイスで展開されます。
Cytus α(Switch)
台湾発のスマホで展開されていたリズムアクション「Cytus」がSwitchに登場。αと題しているようにSwitchにインターフェイスが最適化された作品です。200曲を超える楽曲が収録されていてボリュームも十分で、幻のChapter Ωも収録されています。
ダウンロードソフト Pick Up
ハコボーイ!&ハコガール!(Switch)
3DSで好評を博したひらめきパズルアクションゲーム「ハコボーイ&ハコガール」が配信されます。シリーズ初の二人用モードが導入、ステージは270種類と大ボリューム。クリア後には背の高い「キューディ」でプレイするモードも追加されています。
Death Coming(Switch)
死神となり人々を死に至らしめるコミカルパズル「Death Coming」がSwitchに登場。PS4版は先日配信済みで、2017年に先行配信されているSteam評価も非常に好評の評価を得ています。死をテーマにしていますが、カラフルでキュートなグラフィックですので重くはなく純粋にパズルアクションとして楽しめます。
その他発売・配信タイトル
World of Warships: Legends(PS4)
スターリンク バトル・フォー・アトラス (PS4 / Switch / XboxOne)
死印(PS4)
ソードアート・オンライン – ホロウ・リアリゼーション – DELUXE EDITION(Switch)
ドラゴンズドグマ:ダークアリズン(Switch)
ピクセルパズルパック3-in-1(Switch)
ファイナルファンタジーXII ザ ゾディアック エイジ(Switch / XboxOneDL)
プロジェクト・ハイライズ アーキテクトエディション(Switch)
レンドフルール for Nintendo Switch(Switch)
海腹川背 Fresh!(Switch)
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ レガシー・オブ・ザ・デュエリスト:リンク・エボリューション (SwitchDL)
ニンジン:クラッシュ・オブ・キャロット (SwitchDL)
Figment(フィグメント)(SwitchDL)
ナンプレ Relax (SwitchDL)
Darksiders Warmastered Edition(SwitchDL)
ウロボロスの呪い -Broken Sword- (PS4DL)
Catch & Release(PSVRDL)
今週はAAA級タイトルとして「Days Gone」が発売。その他にも中堅どころとして、「EVE rebirth terror」、「殺人探偵ジャック・ザ・リッパー」、「Cytus α」など豊富なラインナップ。4月は少し寂しい週が多かったですが、月末ということもあり多数のソフトが発売されます。筆者は「Days Gone」と「Cytus α」を購入予定です。。
今週のGaming雑記
【コールオブクトゥルフ】クトゥルフ神話は全然詳しくないですが、TRPGを体験してみたくて購入しました。先週今週はこちらをメインとしてプレイし、SAN値を削られながらもなんとかクリア。2種類のエンディングを見ましたが、ノーマルエンドが非常に興味深い結末でした。4種類エンディングは用意されているようですが、残りの2種類は相反する条件のため、あと2週しなければなりませんので一旦保留かな。陰鬱なクトゥルフの世界観、二転三転する魅力的な物語、豊富な選択肢、テキストデータベースなど、先が気になる作りで一気にプレイしてしまいました。クトゥルフの世界を気軽に楽しむ方法としておすすめです。
【FINAL FANTASY XIII】気軽にプレイできる王道RPGをしたくて、そういえばFFXIIIって続編プレイしていないなと思い出しました。XIII-2とLRが目的でしたがストーリーも忘れてるしと本編からやろうと思い立ち、どうせやるならXbox One X Enhanced対応してたのを思い出しダウンロード版を購入。一気にプレイしてストーリーはクリアしました。発売当時は賛否両論だったと思いますが、改めてプレイしてみると、王道な物語、魅力的な仲間たち、戦略的な戦闘、奥の深い成長要素、リッチなムービーなど、まさに日本を代表するかつてのファイナルファンタジーがそこにありました。不満点は確かにありますが、今プレイすると良作だったなあというのが正直な感想です。せっかくなのでこの熱があるうちにXIII-2に突入したいと思います。。
【Night in the Woods】上記2作の合間にプレイしていました。明確な章仕立てではありませんが、トロフィー的に今三章に入ったあたりだとかな。思いの外ボリュームもありそうです。本作の魅力のほとんどは、魅力的な会話劇に尽きると思います。それも丁寧なローカライズがあってこそですね。引き続き大作の合間にプレイしていきたいと思います。。
【ボーダーランズ ゲーム・オブ・ザ・イヤー エディション】今週は2作をクリアしたので、ボーダーランズを新しく初めてみました。4kHDRにも対応し、古さを全く感じません。ハクスラFPSRPGというなかなか他にはないゲームですので、今のところ楽しめてます。ボーダーランズ3が発売されるまでに過去作を復習しておきたいと思います。そしてボーダーランズ2はシューティングコントローラに対応したVRでやろうかなと企んでます。。
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