パッケージタイトル Pick Up
ROBOTICS;NOTES DaSH(PS4 / Switch)
科学アドベンチャーシリーズ第三弾ロボティクスノーツの続編となります。前作から半年後の種子島が舞台。シュタインズゲートからダルが登場するらしいのですが、パッケージ画像にまで載っている事から深く物語に関わってくるのかもしれません。本作では一般的な背景に立ち絵ではなく、キャラクターが3Dモデルで描かれているのも特徴です。
ネルケと伝説の錬金術士たち ~新たな大地のアトリエ~(PS4 / Switch / PSVita)
本作の主人公ネルケには錬金術師としての才能はなし。という事で、今までシリーズに登場してきた数々の錬金術師たちと協力して街づくりを行っていく一味違ったRPGとなっています。シミュレーション要素にも期待できそう。
スターデューバレー コレクターズ・エディション(PS4 / Switch)
既に配信中の人気インディー作品スターデューバレーのパッケージ版が発売。ドット絵が可愛らしい農場シミューションで時間が吸い取られる系統の作品です。
CONCEPTION PLUS 俺の子供を産んでくれ!(PS4)
2012年に発売されたPSP版からのリメイク作。PS4版では13人目の巫女としてヒロインが追加、3Dモデルの高画質化、バランス調整やグラフィック強化、イベント観賞用のデータベースなどの新要素が楽しめます。但し、タッチコミュニケーションが諸事情により削除という事です。
OPUSコレクション 地球計画+魂の架け橋(Switch)
Switchで配信中のOPUSシリーズ2作品をまとめたパッケージが登場。根本のテーマは共通ながら、この2作は全く別のシステムで作られているため、2倍以上楽しめると思います。
Dragon Marked For Death(Switch)
インティ・クリエイツから4人のプレイアブルキャラクターが楽しめる2DアクションRPGが発売。成長要素によるカスタマイズ要素あり、マルチプレイあり。パッケージ版にはシーズンパスが封入。
ドラゴンボール ファイターズ デラックスエディション(PS4 / XboxOne)
人気の対戦格闘ゲーム、ドラゴンボール ファイターズに配信済みのキャラクターパスを同梱したパッケージが登場。(XboxOne版はダウンロード専売)キャラクターパスには現在配信中の8名の新規キャラが含まれていて、総勢32キャラクターとなっていてボリュームも十分。
Fate/EXTELLA LINK(Switch)
PS4 / PSVitaで発売されたFate/EXTELLA LINKのSwitch版が登場。新規要素としてはローカル通信でのマルチプレイと新規衣装「ふにふに衣装」が追加されるとのこと。(PS4 / PSVitaでもこの衣装はDLCとして有料配信予定)
ダウンロードソフト Pick Up
YIIK: A Postmodern RPG(PS4 / Switch)
任天堂の人気RPG「MOTHER」や村上春樹さんの影響を受けたそうで、なかなか独特な世界観となっています。人を選びそうではあるし、Steamでの評価は賛否両論という事で、刺さる人には刺さるのかなと思われます。一度PVをご覧になってみては。
NightCry(PSVita)
「クロックタワー」の河野一二三さんと映画「呪怨」の清水崇さんのタッグによるホラーアドベンチャーがPSVitaで発売。PSVitaに操作が最適化されグラフィックもパワーアップしているとのこと。
釣りスタ ワールドツアー (Switch)
スマホでアプリとして配信されている「釣りスタ」のSwitch版となります。但し、Switch版では操作方法などが最適化され、釣りToy-Con(Nintendoラボで作成するコントローラ)にも対応しています。魚の種類は180種類以上、ロケーションも40箇所という事でボリュームはありそう。
月末という事で多数のソフトが発売となります。個人的には「ロボティクスノーツDASH」と「YIIK: A Postmodern RPG」、「Night Cry」が気になります。以上1月31日週の発売ソフト紹介でした。。
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